以下は46話前後のチャットログを管理人が適当に抜粋したものです。
「ちた桃村」の基礎となる妄想が多数を占めることから、今回は特別にまとめてみました。
萌えたぎるままに喋ってるので、まともな日本語になってない部分も多々ありますことをご了承下さい。
尚、お名前は伏せさせて頂いております。
※時々出てくる「チタ」「ちた」とはティターンのことです。


ちた桃物語@キノコ入り兄貴サラダ

やっぱキノコとかブロッコリーとか入れまくらないとですよね(笑)
歌いながら食べるんですよね、もちろん!
アフロが食べてる横で芳香が歌ってくれると思います!キノコの歌を!
※キノコの歌=キノコノコノコゲンキノコ エリンギマイタケ ブナシメジ♪
そんでちたはてっきりそれが地上会の人間の常識だと勘違い(笑
インフェルシアに里帰りした時に 「きのこを食べるときは歌わなければならないのだ」とか皆に自慢げに教えてると良い!
そんで歌うことについてスフィンクスさんが地上界にやってきて天空勇者さんに 小一時間ほど問い詰めると良い「どういうことなのでしょうか」とか真顔で。
ヒカル先生もきっと感化されてて「きのこを食べるときは歌うべし」とか力説


ちた桃物語Aアフロ犬の始り

魂をあの子犬に飛ばすんですよ。で、それを芳香が拾うとか、ね。
子犬に乗り移って、子犬にちゅーしたら元に戻るとかだったら大歓迎ですが!!!
でも犬をだっこしている芳香ちゃんより、アフロに抱き締められてる芳香ちゃんの方が萌えるよね!?
蛙の王子様の次は子犬の王子様ですか!サンジェルが蛙から元に戻った時みたいに キラキラ光りながらクルクル回るカメラの演出でチタが子犬からチタに戻るんですね!
もっかいちゅーするとまた子犬に戻るとかでも良いと思いました、先生!(誰
ちゅーをしたいなぁと衝動に駆られても、犬に戻っちゃうのでガマンするチタとか・・・
桃色の魔法使いのキスで元の姿になるチタ…素敵です!
で、やっぱり犬になってもアフロなんですか?
キラキラしながら元に戻って、「君のキス、受け取ったよ」ですか?(笑)
ダメ!ちたは桃を「君」とかゆっちゃダメ!(爆笑
犬になっちゃうからどんなに愛していても度々キスするわけにはいかないんですね。
「・・・今キスをしてしまえば俺はまた犬に・・・ そうしたら、俺は芳香を抱き締めたりできなくなるではないか・・」とか逡巡
唇でなければいいんでは………と言ってみたり。
・・・唇じゃない所と聞いて、頬でもオデコでもなく、一番に頭って思ってしまったり。


ちた桃物語Bダゴン汁

パパにやっつけてもらって(リベンジ!)、ママに調理してもらって、みんなで食べましょう。 「今日のお味噌汁はダゴン汁よ」「げー、まずそー!」「全部食べるのよ、魁ちゃん!」 食べてみたら意外とおいしい(笑)
魁「ダゴン汁おかわりー!」
チタ桃地方の郷土料理ですね!<ダゴン汁
全国的には「かさご汁」というのだけど、ちた桃地方では「ダゴン汁」と……(笑)
愛すべき、どころか憎さ100倍くらいの郷土料理ですな・・・<ダゴン汁
ダゴン汁にして食べてしまってアフロくんの敵討ちを…という気持ちから生まれた郷土料理です
今日の話数にちなんで46円でいいですよ、ダゴン汁(笑)
安っ!(笑)>46円


ちた桃物語Cワンコアフロと再会

「ふーん、なんだかよくわかんないけど、じゃあアフロ君、犬になっちゃったの? それじゃ、芳香んちにくる?」
「こらー!芳香!椅子の次は今度は野良犬か!?」とかお兄ちゃん大激怒
「野良犬じゃないよ! アフロくんだよ!」
「芳香……気持ちは判るが……」
「おにいちゃん、おれだワン」
「なあああああ!?て、てぃたーん!?なんだ、どうしたんだ、その格好は!!!」(焦る兄)
「アフロくんはね、犬になったんだよ!」
「……??」意味が判らない兄。
「芳香・・・もうちょっと、わかるように説明してくれないか」・・・脱力な兄
「芳香じゃ永遠にお兄ちゃんに理解できる説明は無理だと思うのだが」
「なによぅ!アフロ君ひどーい!」
「いや、そこは俺も同意だ!気が合うな!」
「なによー!お兄ちゃんまでー!!」
芳香の説明力不足のおかげでアフロくんとアニキに友情が!
そして事の経緯をアフロなりにお兄ちゃんに説明。
「ね?そういう事だから、アフロ君うちで飼っても良いでしょ!?」
「それにしても!わんちゃんなアフロ君もかわいいよねぇv」とか言っておもむろに、ちゅー!
「『も』ってなんだ、『も』って!・・・ってお前!あー!!」
とか焦る兄。そんな兄を尻目にアフロ犬はぼわーんと!!
ティターンの姿に早変わりv
「あ、アフロくんだ」
「って……えええええええ!?」
「・・・・・・・ふむ」(冷静だが状況を呑み込めずきょとーんとしている冥府神アフロ)
「アフロくん、どういうこと?!どうしてアフロくんがアフロくんの姿なの?」
「芳香兄ちゃんには意味がわからないぞ・・・!」←アニキ大パニック
「・・・・・芳香、俺は今元の姿のようなんだが、俺の目の錯覚か?」
「「ちっがーう!」」 とぼけるアフロに兄妹はもりツッコミとか(ええー)
「錯覚なんかじゃないよ!ちゃんとアフロ君だよ!?」
「ほんとだ……」とみんなで呟く
「なんかわかんないけど!!!芳香のアフロ君を想う気持ちに魔法が応えてくれたのよ!きっとー!」
「えええええええ!?」<兄貴(いいのか!?そんなんでいいのか!?とか思っている)
「もうっ!お兄ちゃんったら細かい事気にしないの!おかえり、アフロくん!」
「そういうわけで、アフロ君はうちで飼うからね!!」「な、なんだって!?」<兄
(そうか・・・俺は芳香の家で芳香に飼われるのか・・・)とか冷静に理解しようとしているアフロ


ちた桃物語C甘えて?

「・・・もー。アフロ君、せっかく可愛いわんこさんなんだから、もっと甘えて良いんだよ?」
「・・・・そうは言ってもだな、芳香。俺は『甘える』というのが、よくわからない」
「・・・・・!」(しゅーん)(今までのアフロの過去を思い出し落ち込む芳香)
(ああ、しまった・・・なんだかわからないが、俺のせいで芳香が傷ついてしまった) とか寡黙に焦る冥府神なわんこ
わんこの中では、「ごはんをくれた優しいおねえちゃん」に惚れてる本家わんこと、 アフロくんの意識がせめぎあいをしているので、甘えてくるのはいつもわんこ。 それが芳香ちゃんは不満だといいな!
そしてわんこの本能で(笑)無意識に芳香ちゃんのほっぺをぺろり、とかしちゃったりなんかしてー!
アフロくんはわんこの行動を観察し、俺も真似てみようと思う
「ティターンのワンコ観察日記」とかあるかも(笑)
「やだーもう、くすぐったいよう♪」犬に舐められてはしゃぐ芳香を見て、複雑なアニキ・・・
(あれは犬か!?犬がやってるのか!?それともティターンの野郎か!?)とか内心めらめらな兄貴・・とか?(笑)
そしてわんこな冥府神を胸にむぎゅーっと。
「う〜、ふかふかで、あったかくって気持ちいいね、アフロ君は〜v」
「芳香、違うぞ。温かくて気持ちいいのはお前の方だ」とか素で言っちゃう天然タラシわんこ冥府神。
「なななな!何て事を!」うっかりアフロの言葉を聞いちゃっていてもたってもいられない兄。
「芳香〜〜!そいつは犬じゃない!ティターンだぞ!」
「あったりまえじゃない、なに言ってるの、お兄ちゃん?」
「わかってるんなら、もうちょっと慎みを持て!!」
「慎み〜?お兄ちゃんがやらしー目でみてるんでしょ!」
「お兄ちゃん、すまない・・・芳香を叱らないでやってくれないか。 俺が、『犬』という生き物がどうあるべきか、わからないでいるから・・・」
「アフロくんのせいじゃないよ!お兄ちゃんアフロくんをいじめないでよ!」
「犬になりきらんでいい!お前はティターンのままでいろっ!(怒)」<兄貴
その発言のせいでうっかり「ティターン」そのものの存在を認めてしまったり(笑
「「お兄ちゃん(お義兄ちゃん)・・・」」(二人してほろり)


ちた桃物語D嫉妬

ティターンは食事の必要あまりなさそうだけど、子犬はやっぱりドッグフードかな?
犬が増える事で、食費がかさむことを懸念し、良い顔をしない次女。
「それだったら心配いらない。俺は冥府神だからな。栄養補給の必要は皆無だ」
「そうなの!?だったら全然問題ない!飼っちゃおうよ!」と次女まで賛成強行派へ転身
「うっ麗まで!」←アニキ大ショック
そして芳香の手ずから食事を貰う犬を、体内のすみで意識主導権を犬に握られた状態のティターンが観察。
最初は何も感じないのに、次第にそんな犬を羨ましいと思ってしまい、 そんな自分に葛藤する冥府神・・・!
そして内心(・・・一体俺はどうしてしまったのだろうか)とか冷静に焦ってると良い
グルグルと考えてるんですよ。それが「嫉妬」っていう感情だと気付かないで・・・!
「嫉妬」に気付かない!!萌え!!
子犬に嫉妬する冥府神・・・!!!(じたばた)
そんで、自分がわんこの意識主導権のときに、その疑問を直接芳香ちゃんに聞いてみるんだよね
「・・・・こういう感情はなんと言うのだろうか」とか
「俺は、どこかおかしくなってしまったのだろうか」とか
「うーん・・・うーん・・・・ね、それってさ?やきもち、なんじゃないのかな?」
とかかわいらしく首を傾げてみる芳香ちゃん
そしてその首を傾げた表情が可愛いな・・・とか思ってるんだ!
そんでもって目の前の小さいわんこをぎゅーっと抱き締めて
「・・・これをね?わんこさんにしてあげてる、って思うと嫌なんだよね? でも、アフロ君にしてあげてる、って思うと、嫌じゃないんでしょう?」
「あぁ。だが、それが何故なのかが解らない。」
「アフロ君、知ってる?ちゅーはね、相手を好きにならないとできないの」
「・・・・芳香ね、ちゃんと、今いるのが、『わんこさん』なのか、 『アフロ君』なのか、わかるんだよ?」
「だから・・・、芳香、アフロ君の時しか、ちゅー、しないでしょ?」
そう言い終えると、芳香ちゃんわんこさんな冥府神にちゅーっと!
ぼわわーんとティターン姿なアフロ君に!
あ・・・そうか。握手をしたら友達で、「ちゅーをしたら、こいびとになれるんだよ」
「芳香が、ちゅーをする分、アフロ君はわんこさんより、特別なんだから!」
そいでとどめにむぎゅーと抱きついてみたりしてー!
「でも嬉しいな♪」とぼそりと呟く芳香ちゃんに「何がだ?」と聞いてみる冥府神。
「そうやって、芳香がわんこさんと仲良くするのが嫌なのはぁ・・・・アフロ君が、 芳香のこと、好きだからだもん!」とか言い切ってしまえば良いと思います


ちた桃物語E馬鹿っぷるの会話

抱きつかれたまま「大好きでしょ!?」と聞かれたら、ティターンならどう答えるかなぁ・・・
解答1、「そうなんだろうか」「そうだよv」「そうか」
解答2、「俺も芳香が大好きだ」
解答3、「この感情が『好き』ということならば、そうだ」


これらの事柄は全てちた桃村議会にて、ちた桃村民の妄想の下 出来上がったストーリー?です。
無断転載などはなさらないよう、よろしくお願いします。